REASON 西原経営支援会計事務所(ニシサポ)に依頼すべき理由 「社長の給料2倍」を目指し
強い会社を作る
お手伝いをしています。
これが私たちの悲願であり、
ニシサポの使命です。

Home 私たちに依頼すべき理由(西原経営支援会計に任せる理由)

こんなお悩みはありませんか。

「会社の数字に強くなりたいが、本を読んでも良くわからない。」「自分や社員の給与をいくらにすれば良いか、ちゃんと知りたい。」「売上は伸びているが、なぜか銀行にお金がない。」「黒字だと思っていたら、なぜか決算直前に赤字に転落した。」「いくらまで投資して良いか、基準がわからない。」

設立4年。売上5千万円~3億円未満の社長は超多忙です。でも社長はいつか必ず成功すると信じています。

  • もっと利益を出して、不安のない経営をしたい。
  • 社員にもっと良い給料払って報いたい。
  • 優秀な人材を採用し、お客様に最高のサービスを提供したい。
  • 毎日、事業のことを考えてワクワクしたい。

しかし現実には、毎日起こるトラブルやクレーム対応。社員はなぜか指示通りにやってくれない。
得意客への営業も欠かせない。夜遅くまで見積りや請求書を作んなきゃいけない。
もうイライラでヘトヘトです。

しくみがあれば。強い商品があれば。そんなことはわかっています。でもそんな暇はない。
そんな社長に聞いてほしいことがあります。

実はこれらの課題すべてを、
数年で解決する方法があります。
それが「社長の給料2倍」計画の
実践です。

詳しく説明いたしましょう。

社長。
あなたの給料は、
いくらが正解ですか?

「もっと会社を大きくしたい」
「社員に還元できる会社にしたい」
「でも、いざ自分の給料を上げると
なると、なんとなく罪悪感がある…」

そう思ったことはありませんか?
しかし、私西原は断言します。
社長の給料は、もっと上げていい。
むしろ、上げなければならない。

なぜならば─

社長の給料が上がる

会社がしっかり利益を
出せている証拠

社長の決断が早くなる

会社の成長スピードが
上がる

社長に余裕が生まれる

社員に還元し、
より強い組織がつくれる

社長の給料が低いままだと、決断が鈍る。
投資が遅れる。
結果、会社の成長スピードが
落ちていくのです。

だから私は、「社長の給料2倍」を
本気でサポートする顧問サービス
「財務の家庭教師」をつくりました。

「税金を計算すること」だけが、
会計事務所の仕事じゃない。
大切なのは、「会社と社長が、
もっと自由にお金を使える状態をつくる」こと。
そして社長の夢を叶えること。

だから、私はあなたに
「儲かる会社の体質」をつくる方法を
お伝えします。
あなたの「今のままで本当にいいのか?」
というモヤモヤを、
数字を使って解き明かします。

利益を叩き出し、
5年以内に社長の給料を2倍にする。
そのためにも、
まずは私とお話ししませんか?

税理士 西原秀俊

税理士 西原秀俊

このサービスを利用して欲しい社長

このサービスで解決すること

「数字に弱いが今さら誰にも聞けない。でも数字に強くなって、一流の経営スキルを身に付けたい。」「儲かっているはずが銀行に金がないのはなぜか?理由も対策も知りたい。」「役員報酬や社員の給与をアップしたいが、どんな影響がでるのか知りたい。」「 今の状態から見て、借り入れすべきかどうか、そのタイミングはいつかを知りたい。」「 値上げすべきか判断に迷っている。値上げで利益がどれくらい改善するか知りたい。」「黒字だと思っていたが、なぜか決算直前に赤字に転落。その理由を知りたいし、こんなこともう終わりにしたい。」

以前から疑問に思っていたが、誰に相談して良いかわからない。これらのような社長の悩みは、当サービスの利用により、早い段階で解決できます。

当サービスの本質は、これまでの勘に頼った判断ではなく
「来月どんな手を打てば売上や利益を出せるのか?」について、
数字ベースで、精度の高い意思決定を社長自らができるようになること、にあります。

どんな手を打つか糸口が見つかり、気づきが得られます。そしてこれからの道筋が見えてきます。

「財務の家庭教師」
無料セッション実況中継

西原経営支援会計事務所には、岡山県で事業を営む40歳前後の社長が良く訪れます。業種はメーカー・サービス・流通・建設と様々ですが、いずれも設立4年目~7年目、従業員が10名前後で年商1億円~2億円程度の社長の皆さまです。

悩みは決算期になると毎年ドタバタしていること、締めてみないと黒字か赤字かわからないこと。3億円の壁を突破するためにも、もう少し数字について強くならなきゃと考えている方が多いです。

社長(39歳・4期目)

最近、会社の業績が安定してきたので、自分の給料について考えているんですが、今は年収800万円程度です。そんなに無駄遣いするタイプではないので、これくらいで十分かなと思っています。
社長

税理士西原

なるほど、堅実ですね。でも実は、その考え方を少し変えてみることで、会社全体がさらに良くなる可能性があります。
税理士西原

社長(39歳・4期目)

どういうことですか?今の給料で特に困っていないのですが。
社長

税理士西原

確かに800万円という金額は悪くありません。ただ、社長の給料をもっと上げていくことが、会社の健全な成長につながることはご存じですか?
税理士西原

社長(39歳・4期目)

え、私の給料を上げることで会社が成長するんですか?
社長

税理士西原

その通りです。私が尊敬する公認会計士の古田土先生(東京都江戸川区)によれば、社長の給料は「社員の平均給料の5倍」が理想的なのだそうです。これには理由があります。
税理士西原

社長(39歳・4期目)

どんな理由でしょう?
社長

税理士西原

社長が堂々と高い給料を取ることで会社の財務体質が強固であることの証になるからです。例えば取引先や金融機関に対して、「この会社はしっかり利益を上げ、社長が適切な報酬を取れる余裕がある」というメッセージを伝えられるんです。
税理士西原

社長(39歳・4期目)

なるほど。でも、社員の給料がまだそこまで高くない場合はどうでしょうか?
社長

税理士西原

そこがポイントです。社長の給料を2倍にするには、まず先に社員の平均給料を引き上げる必要があります。これを意識することで、結果的に会社全体の成長につながるんです。そもそも今は採用難だから、給料を上げる姿勢のない会社は、本当に人が雇えなくなります。
税理士西原

社長(39歳・4期目)

確かにうちも困っています。そっかぁ。社員の給料アップが大事だというのは確かに理解できますね。でも、内部留保の話もよく聞きます。それと矛盾しませんか?
社長

税理士西原

いい質問ですね。社員の給料をアップするには、まず会社が利益を上げて内部留保を積み上げる必要があります。不測の事態に備えて資金を持つことは、リスクヘッジになります。そして、安定した内部留保があれば、社員にも余裕を持って還元できます。
税理士西原

社長(39歳・4期目)

そのあたりのバランスが難しいですね。
社長

税理士西原

そうですね。だからこそ、内部留保をしっかり確保しつつ、社員の給料も上げていく仕組みを作ることが大切です。そのためには、まず社長自身が「5倍の報酬を取るんだ」という意識を持ち、それを達成するために行動する必要があります。
税理士西原

社長(39歳・4期目)

分かりました。でもどうすればよいかまるで見当がつきません。
社長

税理士西原

そのために、私たちが作った顧問サービス「財務の家庭教師」の利用をぜひ検討して欲しいのです。
税理士西原

社長(39歳・4期目)

え?「財務の家庭教師」ですか?具体的にどんなことをするんですか?
社長

税理士西原

簡単に言えば、「数字の見方・使い方」を社長がしっかり理解し、経営に活かせるようにするためのプログラムです。
税理士西原

社長(39歳・4期目)

でも、正直なところ、今までなんとなくやってきましたし、決算も毎年なんとかなっているんですよね。
社長

税理士西原

そうですよね。3億くらいまでは何とかなっちゃうんです。ちなみに社長は会社をどうしたいんですか?
税理士西原

社長(39歳・4期目)

それを聞かれると・・・お客様に喜んでもらえるような良い会社にしたいし、社員が誇りに思ってくれる会社かなぁ。
社長

税理士西原

その夢を実現するにはいくら売上と利益が必要ですか?
税理士西原

社長(39歳・4期目)

うーむ。確かにちゃんと考えてないや。ちょっとドキドキしました。なんとなくじゃダメですよね。
社長

税理士西原

良い気づきですね。こういう質問をされないと、社長の給料2倍はともかく、3億円の壁を超えるイメージってなかなか持てないですよね。会社を成長させるためには、感覚ではなく、数字で意思決定する力が不可欠なんです。
税理士西原

社長(39歳・4期目)

確かに…。でも、税理士の先生って、普段は決算のときくらいしか会わないイメージなんですけど
社長

税理士西原

そこが従来の税務顧問サービスと決定的に違うところです。毎月1回、1対1で90分のセッションを行います。社長が抱える経営の悩みを数字で整理し、今何をすべきかを明確にするんです。
税理士西原

社長(39歳・4期目)

それって、具体的にはどんな感じで進めるんですか?
社長

税理士西原

セッションでは事業構造や顧客、サービス、商品について私がどんどん質問します。なぜなら、どういう仕組みで利益が上がっているのか?を知りたいからです。それがわかればどの事業が儲かっていて、この先も注視すべきかわかりますよね。
税理士西原

社長(39歳・4期目)

そうですね。実際にどれが儲かっていてどれが赤字商品かなんて、感覚でしかわからないので。
社長

税理士西原

質問されると社長は考え始めます。課題が浮かび上がります。多分ここがまずいんじゃないか、ということは知っているのです。でも確証がない。それを私が数字を使って解き明かす。
税理士西原

社長(39歳・4期目)

なるほど。感覚でモノを言っていたことが数字で裏付けられるんですね。
社長

税理士西原

はい。だから具体的にどのサービスや商品をどのお客様にどれだけ売ればいいか?値上げしたらどのくらい利益がでるのか、などもわかります。広告宣伝にいくら使ってもいいか、とか何人採ってもいいか、借り入れはいくらしたらいいか、もだいたい分かります。
税理士西原

社長(39歳・4期目)

それはすごい。暗闇の中を手探りで進めてきたことが、ちゃんと数字で確認しながら経営できるってことですよね。
社長

税理士西原

そうです。課題も対策も具体的な数字で見ていきますから、計画も立てやすい。社長が一人で全部やるのではなく、私も伴走するのでより安心です。こうして具体的なアクションプランを練ってもらって実行する。これが大きいのです。
税理士西原

社長(39歳・4期目)

そうですね。それならできそうだ。
社長

税理士西原

次月は必ず社長と私で答え合わせをやります。計画にズレは当然発生するので、その差が何で生じたのかを一緒に数字で考えて、また次月のプランを練っていただく。これを毎月やったら、逆に利益が出ない方がおかしくないでしょうか。
税理士西原

社長(39歳・4期目)

なるほど…。でも数字が苦手なのですが、そこがちょっと心配で。大丈夫ですか?
社長

税理士西原

そこは安心してください。「財務の家庭教師」は、社長が分かるまで徹底的にレクチャーすることを前提にしています。
税理士西原

社長(39歳・4期目)

でも、それって結局、普通の税務顧問と何が違うんですか?
社長

税理士西原

最大の違いは「社長自身が数字を使って意思決定できるようになること」がゴールになっている点です。一般的な税務サービスだと、決算をまとめて「今年は黒字ですね、税金これくらいです」って報告して終わりですよね。でも、それでは社長は経営の意思決定に数字を使えない。

「財務の家庭教師」では、「社長の給料を2倍にする」という明確なゴールを設定し、それを達成するために、数字を経営の武器にするんです。
税理士西原

社長(39歳・4期目)

確かに、それができたら強いですね。でも、すぐに効果が出るものなんですか?
社長

税理士西原

もちろんです。12ヶ月で確実に変わります。毎月のセッションで数字を理解しながら、リアルタイムで経営課題の解決法を考え抜くからです。実際にこのプログラムを受けた社長は、「決算前に慌てることがなくなった」「来年の経営計画を具体的な数字で考えられるようになった」と言っています。
税理士西原

社長(39歳・4期目)

うちも今まで決算前にバタバタしてたんで、そういうのは理想ですね。
社長

税理士西原

社長、これは「未来への投資」です。「数字に強い経営者」になれたら、3億円の壁を超えるイメージが現実のものになります。社長の給料2倍はおとぎ話じゃなくなるんです。1年間続けてみるとわかりますよ。
税理士西原

社長(39歳・4期目)

なるほど・・・ワクワクしてきたな。で私はどうすればいいですか?
社長

税理士西原

ではまずは無料60分セッションを受けてみてください!もう少し突っ込んで社長の会社のことをお聞きしたいと思います。
税理士西原

社長(39歳・4期目)

はい!ぜひお願いします!
社長
あなたも無料60分セッションを受けてみる

いかがでしたでしょうか。

岡山県の西原経営支援会計事務所が行う「財務の家庭教師」は、社長の皆さんがこれまで利用してきた「税務顧問サービス」とはまったく異なる顧問サービスです。そもそも税金を計算することが目的ではなく、「社長の給料を2倍にする」ことが目的だから当たり前かもしれません。

社長は孤独です。相談相手もいないのが普通です。10億円の商売をしたことがないのに、ゼロから手探りで目指さなきゃいけない。人も育てないといけないし、営業もしないといけない。銀行に頭を下げないといけない。トラブルやクレーム対応も社長の仕事。もうヘトヘトです。

でも、数字がわかると、このストレスはかなり軽減できます。同じ目線で相談できる相手がいれば、「そっか、こうすればいいんだ!」と毎日ワクワクしてきます。

そして私は数字を使って「社長のやる気スイッチ」を押すやり方を知っています。さらに社長の相談相手になりたいと願っています。私の経験を岡山県の社長のために活かしたい。私の税理士生命をかけて社長を支えたい。ぜひご相談ください。

「社長の給料2倍」を目指し
強い会社を作るお手伝いをする。

これが私たちの悲願であり、
西原経営支援会計事務所の
使命です。

なぜ西原がこのサービスを
開発したのか?
その理由はこちらをご覧ください。


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